MCP(Model Context Protocol)の設定方法
Claude Desktop など MCP 対応の AI アシスタントから Memol のノートに直接アクセスする手順
MCPとは?
MCP(Model Context Protocol)は、Anthropic 社が提唱する AI アシスタントと外部ツールをつなぐオープン規格です。Memol を MCP サーバーとして接続すると、Claude などの AI が Memol のノートを横断検索・閲覧・作成・編集できるようになります。
1. APIキーを発行する
ワークスペースの「設定」→「API / MCP連携」セクションでキー名(例:「Claude Desktop」)を入力し、「作成」をクリックします。表示されたキーをコピーしてください(再表示はできません)。
2. Claude Desktop の設定ファイルを開く
macOS の場合は ~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json を開きます。Windows の場合は %APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.json です。ファイルが存在しない場合は新規作成してください。
3. 設定を追加
下記の設定を貼り付けて、YOUR_API_KEY を発行したキーに置き換えます。
{
"mcpServers": {
"memol": {
"type": "http",
"url": "https://memol.app/api/mcp",
"headers": {
"Authorization": "Bearer YOUR_API_KEY"
}
}
}
}4. Claude Desktop を再起動
Claude Desktop を完全に終了して再起動すると、Memol のツールが認識されます。
5. 使ってみる
Claude に「Memolで先週のミーティングメモを探して」「Memolに『買い物リスト』というノートを作って」のように話しかけてください。
利用できるツール
search_notes — キーワードでノートを検索list_notes — 最新ノート一覧を取得get_note — ノートの全文を取得list_folders — フォルダ一覧を取得create_note — 新しいノートを作成update_note — 既存のノートを更新
料金
MCP連携は全プラン(Free含む)で無料でご利用いただけます。APIキーは1ユーザーあたり最大5個まで発行できます。
うまくいかないとき
Claude Desktop に Memol のツールが表示されない
Claude Desktop を一度完全に終了(タスクトレイ・メニューバーからも)して再起動してください。設定ファイルの JSON 構文エラーがないかも確認してください。
「Unauthorized」エラーが出る
APIキーが正しくコピーされているか確認してください。キーが「memol_」で始まっているはずです。設定画面でキーを削除して作り直すと確実です。
ノートが見つからない / 検索結果が空
APIキーが正しいワークスペースで発行されているか確認してください。各キーは1つのワークスペースに紐付いています。