Notionを導入して3ヶ月で挫折した話|小さなチームに本当に必要だったもの
Notionの自由度が高すぎて小さなチームでは使いこなせなかった実体験をもとに、本当に必要な情報共有ツールの条件を考えます。
「チームの情報共有をもっとスマートにしたい」——そう思って導入したNotionが、3ヶ月後にはほとんど使われなくなっていました。
これは私たちMemol開発チームの実体験です。noteにも詳しい記事を書きましたので、ぜひご覧ください。
なぜNotionが合わなかったのか
私たちは5〜8人の小さなチームです。LINEとGoogleドライブでの情報共有に限界を感じ、Notionを導入しました。
しかし3ヶ月後、チームの半分以上がNotionを開かなくなっていました。
原因は自由度の高さでした。ページの入れ子、データベースのビュー、リレーション、フォーミュラ。使いこなせるのはITリテラシーの高い一部のメンバーだけ。「このページどこにあるの?」という質問が毎日飛び、結局LINEに戻ってしまいました。
小さなチームに必要な4つの条件
この経験から、小さなチームの情報共有に本当に必要なものが見えてきました。
1. フォルダとメモだけのシンプルさ
データベースもリレーションもいらない。フォルダにメモを入れる。それだけでいい。誰でも直感的に使える構造が大切です。
2. テンプレートがあること
「何を書けばいいかわからない」が最大の離脱原因。議事録・日報・カルテなど、型が最初から用意されていれば迷いません。
3. 検索できること
過去の情報が見つからないストレスは計り知れません。全文検索はもちろん、AIで自然言語で「あの案件の見積もりいくらだった?」と聞ければ最高です。
4. スマホでも使えること
現場仕事のメンバーはPCを開きません。スマホからサッと確認・記入できないとツールは定着しません。
だからMemolを作った
こうした経験から生まれたのがMemolです。
- フォルダとノートだけのシンプル構成
- 25種類以上の業種別テンプレート
- AI検索で過去のノートを自然言語で検索
- スマホ対応(PWA+ボトムナビ)
- Notionからのインポートにも対応
「Notionは複雑すぎた。でもLINEやGoogleドライブでは限界がある」——そんなチームのための選択肢です。
noteでより詳しいストーリーを書いています。
Memolは5名まで無料で始められます。 https://memol.app
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