AI検索の使い方|「あの議事録どこ?」を解決する
MemolのAI検索機能の使い方と効果的なクエリのコツを解説。キーワード検索では見つからない情報を、自然な言葉で聞くだけで取り出せます。
AI 検索は、Memol の中で最もパワフルな機能です。「先月の○○社との打ち合わせの結論は?」のように、自然な言葉で聞くと、関連するノートを横断検索して答えてくれます。
起動方法
3 つの起動方法があります。
- 画面上部の検索ボックス で「AI に聞く」をクリック
- キーボードショートカット:
⌘ + K(Mac)/Ctrl + K(Windows) - モバイルアプリ の検索アイコン
キーワード検索との違い
従来のキーワード検索は「文書内にその単語があるか」しか判定できません。AI 検索は意味を理解するので、表記揺れや言い換えに対応できます。
| 質問 | キーワード検索 | AI検索 |
|---|---|---|
| 「経費精算のルール」 | "経費精算" を含む文書のみ | "出張費の取り扱い" "立替金" なども関連表示 |
| 「先月の議事録まとめて」 | 単語マッチ不可 | 該当ノートを集めて要約 |
| 「田中さんの担当案件」 | 名前を含む全ノート | 担当者として記載されているもののみ |
効果的な質問の仕方
❌ 短すぎる
「会議」
→ 数十件ヒットしてしまい絞り込めない。
✅ 具体的な文脈付き
「先月の山田商事との打ち合わせで決まった納期と金額」
→ 関連ノートを 1〜3 件に絞って提示。
質問のテンプレート
- 「いつ の 誰と の 何の話」 — 「3月の鈴木さんとの採用面接の評価メモ」
- 「○○について の 過去事例」 — 「クレーム対応について過去の事例」
- 「条件 を満たす 対象」 — 「予算 500 万円超の見込み案件一覧」
できる操作
AI 検索は単に「探す」だけでなく、以下のような操作にも応えます。
- 要約: 「先週のミーティング議事録を箇条書きでまとめて」
- 比較: 「A 社と B 社の提案内容を比較して」
- アクション抽出: 「今週の議事録からタスクを抜き出して」
- 下書き作成: 「○○の進捗を踏まえて、関係者向けに進捗報告メールを作って」
注意点
- フォルダ権限を尊重: 閲覧できないフォルダのノートは結果に含まれません
- 無料プランは週 5 回まで — PRO 以上で無制限
- 学習データには使われない — 入力した内容は AI モデルの学習には利用されません(Anthropic 社のポリシーに準拠)
業務での活用例
| 業種 | 使い方 |
|---|---|
| 士業 | 過去の相談履歴から類似案件を探す |
| 営業 | 取引先別の経緯を一覧化 |
| 経営 | 月次の重要決定事項を集約 |
| 採用 | 候補者の面接フィードバックを横串で比較 |