関連メモの使い方|ノートを開くと「思い出させてくれる」
Memolは、ノートを開いた瞬間にAIが内容の近い過去ノートを見つけてサイドに並べます。タグもフォルダも要らない、新しい「思い出す」体験の使い方とオフ設定。
Memolは「もう忘れていい」をコンセプトにしたメモアプリです。書いた瞬間に頭から手放して、必要なときに AIが代わりに思い出してくれる。その体験を一番象徴する機能が 関連メモ です。
ノートを開いた瞬間に、エディタの下に 「💡 関連メモ」 という小さなパネルが表示されます。タップして開くと、いま見ているノートと 意味的に近い過去ノート が並びます。
どういう時に役立つ?
- 会議メモを開いた瞬間に、過去の関連議事録が出る
- お客様カルテを開いた瞬間に、その人の過去対応履歴が出る
- 新しいアイデアを書き始めた瞬間に、似た発想を持っていた過去メモが出る
「あれ、これ前にも考えた気がする…どこに書いたっけ?」が無くなります。
使い方
自動表示
ノートを開くと自動で関連メモを探しに行きます。何もしなくてOK。
パネルはデフォルトで折りたたまれていて、ヘッダーに「(3)」のような件数だけが出ます。集中したい時は無視できて、気になった時だけタップして開く動線です。
手動でキーワード検索
パネル内の検索ボックスに任意のキーワードを入れると、その文字列に意味が近いノートを workspace 全体から探します。
例:
- 「採用方針」と入れる → 過去の採用関連ノートを抽出
- 「あのカフェのアイデア」と入れる → アイデア系ノートが並ぶ
もう一度探す
ノートを編集した直後だと、まだ embedding が更新されていない場合があります。ヘッダー右の「🔄 再検索」ボタンで、いつでも最新の内容で再検索できます。
仕組み
- ノートを保存すると、その内容が AIで意味ベクトル化 されてデータベースに保存されます
- 別のノートを開いたとき、そのノートのベクトルと 意味的に最も近い ノート5件を取り出します
- タグ・フォルダ・タイトルの一致は一切見ません。内容そのものの近さ だけを見ます
つまり、フォルダ分けがバラバラでも、タグを付け忘れていても、関連するノートが見つかります。
オフにする
集中して書きたい時、関連メモが視界に入るのが嫌な場合:
- 左下の歯車アイコン → 設定
- プロフィール タブを開く
- 「AIアシスト」 セクションの「ノートを開いた時に関連メモを表示」を オフ
オフにすると関連メモパネル自体が完全に非表示になり、API呼び出しも一切発生しません。
注意点
- 権限を尊重: 閲覧できないフォルダのノートは関連メモに出てきません
- アーカイブ済みは除外: ゴミ箱・アーカイブ済みノートは候補から外れます
- 新規ノート: 作成直後(保存前)は関連メモが見つからない場合があります。一度書いて保存すれば、次回開いた時に出ます
よくある質問
Q. 関連メモが「見つかりませんでした」と出る
考えられる原因:
- ノートを保存して間もない(埋め込みの反映に最大6秒)→ 「🔄 再検索」を試す
- ワークスペース全体でまだノート数が少ない → ノートが増えれば自動で見つかるようになります
- ノートの中身が極端に短い(20文字未満)→ 内容を増やしてから保存し直す
Q. オフにすると、AIに自分のノートが送られなくなる?
オフにすると、関連メモ表示のための処理は完全に停止します。ただし、ノート保存時の embedding 生成は引き続き行われます(将来別の機能で使うため)。Anthropicや OpenAI の学習データには使われません。
Q. 課金されますか?
無料プランでも使えます。コストは Memol 側で負担しています(1ユーザーあたり月数十円程度の規模)。