チームで使う|メンバー招待・権限・運用のコツ
Memolをチームで使い始める時の完全ガイド。メンバー招待・権限設定・フォルダ別アクセス制御・運用ルールづくりまで、つまずきポイントを網羅。
Memol は個人でも使えますが、本領を発揮するのは 3 人以上のチーム で使い始めた時です。このガイドではチームで使う際の設定と運用のコツを解説します。
メンバーを招待する
- 画面左上のワークスペース名をクリック → 「設定」
- 「メンバー」タブ
- 「招待」ボタン → メールアドレスを入力 → 役割を選択
招待された相手にはメールが届きます。Memol のアカウントを持っていなくても、招待リンクから新規登録できます。
役割と権限
| 役割 | できること |
|---|---|
| OWNER | すべて。プラン変更・ワークスペース削除も可能 |
| ADMIN | メンバー管理・フォルダ管理。プラン変更不可 |
| MEMBER | ノート・フォルダ・タグの作成/編集 |
| VIEWER | 閲覧のみ。編集不可(PRO 以上) |
OWNER は 1 ワークスペースに 1 人だけ。引き継ぎ時は OWNER 譲渡から。
フォルダ単位の権限制御(BUSINESS)
「経営層しか見られない情報」を分けたい場合は、フォルダ単位で権限を設定できます。
- フォルダを右クリック → 「権限を設定」
- 「公開範囲」を 「ワークスペース全体」 から 「指定メンバーのみ」 に変更
- 閲覧/編集を許可するメンバーを選択
権限のないメンバーには、そのフォルダ自体が表示されません。
招待時のおすすめ運用
最初の1週間
- OWNER + ADMIN だけで先にフォルダ構造を作っておく
- 業種テンプレートを 1〜2 個カスタマイズ
- 「これは試しに作った例です」と分かるサンプルノートを置く
→ メンバーが入った時に「何をどこに書けばいいか」が一目で分かる状態にしておくと、定着率が大幅にアップします。
運用ルール例
- 議事録は会議後 24 時間以内に共有
- タグは管理者が登録したものだけを使う(増殖防止)
- 「個人メモ」と「共有資料」のフォルダを分ける
- 毎月最終金曜に 10 分だけ整理タイム
メンバーの上限と料金
| プラン | メンバー数上限 |
|---|---|
| Free | 5 人 |
| PRO | 無制限(人数 × ¥380/月) |
| BUSINESS | 無制限(人数 × ¥980/月) |
6 人目を招待する時点で PRO へのアップグレードが必要になります。
チーム導入の "あるある"
「ノートが分かれて見つからない」
→ フォルダ構造を明確にし、AI 検索を活用してください。詳しくは フォルダとタグで整理する
「人によってフォーマットがバラバラ」
→ カスタムテンプレートでフォーマット統一を。詳しくは テンプレートの活用
「結局誰も書かない」
→ 毎週の定例で「今週のメモ」を 5 分だけ書く時間を設ける。「書く時間」を組織のリズムに組み込むのが定着のコツ。
退職者の取り扱い
メンバーをワークスペースから削除すると、そのメンバーが作成したノートはワークスペース内に残ります(作成者表示は「(削除されたメンバー)」になります)。情報は失われません。
ノートを別メンバーに引き継ぎたい場合は、削除前に各ノートの「移管」操作をしてください(PRO 以上)。