共有と公開リンク|社外の人にノートを見せる方法
Memolのノートを社外の人やクライアントに共有する方法を解説。アクセス権付きリンク・公開ページ・閲覧専用モードの使い分け。
「議事録を取引先と共有したい」「資料を一時的に外部に見せたい」というシーンで使う、共有機能の使い分けを解説します。
3 種類の共有方法
| 方法 | 相手 | 認証 | 編集権限 |
|---|---|---|---|
| メンバー招待 | チームメンバー | アカウント必須 | 役割による |
| 共有リンク | 社外(取引先など) | リンクを知っている人なら誰でも | 閲覧のみ |
| 公開ページ | 一般公開(SEOにも乗る) | 不要 | 閲覧のみ |
共有リンクを発行する
ノートを社外の特定の相手に渡すケース。
- ノート右上のメニュー(⋯)→ 「共有リンクを発行」
- 「リンクをコピー」
- メール/Slack 等で相手に送る
リンクを知っている人は誰でも閲覧できますが、URL は推測困難な乱数文字列なので、相手以外には漏れない前提で運用できます。
オプション設定
- 有効期限: 24時間 / 7日 / 30日 / 無期限
- パスワード保護: 6文字以上の任意のパスワード(PRO以上)
- ダウンロード可否: 添付ファイルのダウンロードを許可するか
取り消し
「共有リンク管理」画面でいつでも無効化できます。無効化した瞬間から URL を踏んでもアクセス不可になります。
公開ページにする
ブログ的な使い方をしたい場合(社内マニュアル・採用ページ・FAQ など)。
- 設定 → 「公開ワークスペース」 → 有効化
- 公開したいノートを選んで「公開」をON
- URL:
https://memol.app/public/{workspace-slug}で誰でも閲覧可能に
公開ワークスペースの活用例
- 採用情報のオープン化 — 求職者向けの社内文化説明
- 製品マニュアル — お客様向けのヘルプを Memol で運用
- 業界レポートの公開 — 集客につながる情報発信
公開ページは Google にもインデックスされるので、SEO 流入も期待できます。
編集権限を限定する(VIEWER ロール)
特定のメンバーには 閲覧のみ を許可したい場合は、招待時の役割を VIEWER に設定します(PRO 以上)。
VIEWER ができること:
- すべてのノート閲覧
- 検索(AI 検索も含む)
- コメント(オプション)
VIEWER ができないこと:
- ノート作成・編集・削除
- フォルダ操作
- メンバー管理
外部監査人・コンサルタント・パートタイマーなど「見るだけで OK」な相手に最適です。
セキュリティのベストプラクティス
- 取引先には共有リンク(メンバー招待は不可)
- 長期コラボには VIEWER 招待(リンク管理が楽)
- 機密度の高い情報は公開しない(一度公開すると検索エンジンが拾う可能性)
- 退職者が出た時は共有リンク棚卸し
「フォルダ単位」での共有はできる?
現状、共有はノート単位です。フォルダ単位で外部に公開する機能は今後のロードマップで検討中です。
複数ノートを一度に共有したい場合は、公開ワークスペース を使うのが現状の最適解です。
次のステップ
- 社内向けの権限管理 → チームで使う
- 公開ページを使ったマーケティング活用 → 当社のお問い合わせから事例をご案内します