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ClaudeにMemolを繋ぐ|MCP連携でメモの保存・検索をAIに任せる方法

Claude DesktopやCursorからMemolのノートを直接検索・作成・編集する方法を解説。MCP(Model Context Protocol)連携の設定手順と活用例を、5ステップのコピペ設定つきで紹介します。全プラン無料。

2026年6月2日6 分
MCPClaudeAI連携メモModel Context Protocol

「Claudeとの会話で出てきた内容を、あとで見返せるようにメモに残しておきたい」 「Claudeに『先週のあの議事録を探して』と頼んだら、自分のメモから探してきてほしい」

それ、MCP連携で実現できます。Memol は MCP(Model Context Protocol)に対応していて、Claude Desktop や Cursor などの AI アシスタントから、あなたの Memol のノートを直接 検索・閲覧・作成・編集 できます。しかも全プラン(無料プラン含む)で使えます。

この記事では、MCP とは何か、そして Memol を Claude に繋ぐ具体的な手順を解説します。

MCP(Model Context Protocol)とは

MCP は、Anthropic 社が提唱する「AIアシスタントと外部ツールをつなぐ共通規格」です。USB-C が機器とケーブルの接続を標準化したように、MCP は AI と外部サービス(メモ、カレンダー、データベースなど)の接続を標準化します。

これまで AI は「その会話の中の情報」しか扱えませんでした。MCP に対応したツールを繋ぐと、AI が あなたの実データにアクセスして作業できる ようになります。

Memol を MCP サーバーとして繋げば、Claude が以下をこなせるようになります。

  • 🔍 ノートをキーワードで横断検索する
  • 📄 特定のノートの全文を読む
  • ✍️ 新しいノートを作成する
  • 📝 既存のノートを更新する

つまり、「Claudeが自分の第二の脳(Memol)を読み書きできる」 状態になります。

こんな使い方ができる

1. 会話の要点をそのままメモ化

Claude と長い壁打ちをしたあと、「今の結論をMemolに『新規事業アイデア』というノートで保存して」と頼むだけ。会話からコピペして整形する手間がゼロになります。

2. 過去のメモを引っ張り出して続きを考える

Memolで先月のマーケ会議のメモを探して、そこで決まった施策の続きを一緒に考えよう」。Claude が Memol を検索 → 内容を読み込み → そのまま壁打ち相手になります。

3. 散らばった情報をAIに整理させる

Memolの『顧客対応』フォルダのノートを読んで、よくある問い合わせTOP5にまとめて」のように、蓄積したノートを AI に要約・整理させることもできます。

設定手順(5ステップ・コピペでOK)

1. APIキーを発行する

Memol のワークスペースの「設定 → API / MCP連携」で、キー名(例:「Claude Desktop」)を入力して「作成」。表示されたキーをコピーします(再表示はできないので注意)。

2. Claude Desktop の設定ファイルを開く

  • macOS: ~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json
  • Windows: %APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.json

ファイルが無ければ新規作成します。

3. 設定を貼り付ける

{
  "mcpServers": {
    "memol": {
      "type": "http",
      "url": "https://memol.app/api/mcp",
      "headers": {
        "Authorization": "Bearer YOUR_API_KEY"
      }
    }
  }
}

YOUR_API_KEY を、手順1で発行したキー(memol_ で始まる文字列)に置き換えます。

4. Claude Desktop を再起動

完全に終了してから再起動すると、Memol のツールが認識されます。

5. 話しかけてみる

Memolで先週のミーティングメモを探して」「Memolに『買い物リスト』というノートを作って」のように、自然な言葉で頼むだけです。

詳しい設定方法・トラブルシューティングは MCP連携のヘルプページ にまとめています。Cursor など他の MCP 対応クライアントでも同じ要領で繋げます。

料金

MCP連携は 全プラン(Free含む)で無料。API キーは1ユーザーあたり最大5個まで発行できます。

まとめ

Memol の MCP 連携を使えば、Claude が「会話の相手」から「あなたのナレッジを読み書きできるパートナー」に変わります。

  • Claude との会話の成果を、そのまま Memol に蓄積できる
  • 過去に貯めたメモを、Claude が検索して引っ張り出してくれる
  • 「書く」「探す」をAIに任せて、考えることに集中できる

Memol は5名まで無料、MCP連携も無料で使えます。まずは API キーを1つ発行して、Claude に「Memolにメモを作って」と話しかけてみてください。

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